食品の原材料名に書かれている食品添加物について事典的にまとめています。
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コチニールとは赤色の色素

コチニールは虫が原料の天然色素


コチニールはコチニール色素と呼ばれる赤い色の天然色素で、原料はコチニールカイガラムシ(エンジムシ)と呼ばれる“虫”を乾燥させてすり潰したものです。主成分はカルミン酸というものです。

虫というだけあって色素になる前の原型は…ですが、安全性の高い色素色素です。もちろん天然だからといって過剰摂取に至るまで安全とは言えません。しかしんがあら赤色102号や赤色2号と呼ばれる合成色素に比べれば遥かに安全です。なお、コチニールはメスのコチニールカイガラムシにしか含まれていないそうです。


コチニールの事実にショックを覚えた人は忘れましょう


まぁ、絹(シルク)だって蚕の繭ですし、ゲッと思った人は忘れましょう。


食品添加物事典ナンバー【14】:コチニール色素

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アスタキサンチンとは

アスタキサンチンの効能


アスタキサンチンは赤い色素でカロテノイドの一種です。魚介類(鮭、イクラ、エビ、カニなど)に含まれており、これらの赤い色を構成しているのがアスタキサンチンです。


アスタキサンチンは以下の効能があります。


  • 抗酸化作用(酸化防止作用)

  • 光障害による網膜保護

アスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンEの約1000倍と言われているそうです。


アスタキサンチンはサプリメントやドリンク、さらには化粧品まで幅広く利用されています。特に、ヘマトコッカス藻という緑藻から抽出したアスタキサンチンが利用されています。


食品添加物事典ナンバー【13】:アスタキサンチン

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食品添加物の危険性、換算率の数字マジック?

食品添加物の危険性は本当に危険なの?


カゼインNa(カゼインナトリウム)について調査していたら、こんな記事を見つけました。


カゼインNa(カゼインナトリウム)は危険?


とあるサイトで安定剤としてカゼインNaは注意すべき~というような記述がありました。安定剤に注意、カゼインNa(ナトリウム)の経口投与の半数致死量IC50が400~500mg/kgとの危険性を勧告するような文章です。

カゼインNaは本当に危険なんでしょうか?私は専門科ではないので、あくまで個人的な見解ですが、400~500mg/kgというのは危険性があるように思えません。

エキサイトニュースに『水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる』というのがありました。財団法人日本中毒情報センター曰く、塩の致死量は30~300gらしいです。

これは体重何キロぐらいを換算しているのかは不明ですがおそらく標準の60kg換算して最少量の30gを致死量とすると塩の致死量は『塩30g÷60kg=0.5g/kg』となり結果、塩のIC(致死量濃度)は500mg/kgとなります。

つまり、カゼインNaの半数致死量と塩(Na)の致死量は同じという事になります。そして、その某サイトには5日連続で経口投与した場合に…という記述がありました。

体重60kgの人が5日連続でカゼインNaを30g以上摂取し続ける事は普通に考えても難しいのではないでしょうか?


食品添加物が危険だと思うなら危険があるように数字の表示方法を変更する


まぁ、数字に強い人が読むと感じるかもしれませんが、私自身も意図的にカゼインNa(ナトリウム)と半数致死量と食塩の致死量が同一になるように計算しました。

食品添加物の危険性は『本当に危険な食品添加物』と『煽ってるだけの食品添加物』に大別できると思います。

某サイトで説明している内容が意図的に操作しているのどうかは分かりません。一番難しいのは食品添加物の安全性に対して同等の解釈をする事ができない事だと思います。

食品添加物の見解は人によって違い、私自身は食品添加物というものに対して賛成もなければ否定もありません。きちんとしたプロトコルで提示された実験データを受け止めはしますが、それをどう解釈するかはその人次第です。今回のカゼインNaの調査で、データに感情が入るとややこしくなるな~と感じました。

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カゼインNa(カゼインナトリウム)とは安定剤として添加

カゼインNa(カゼインナトリウム)は安定剤として利用する食品添加物


カゼインはホット牛乳を作った時に表面に形成される薄い膜がカゼイン(タンパク)です。カゼインNa(カゼインナトリウム)はこのカゼインをナトリウム塩にしたものです。


カゼインNa(カゼインナトリウム)は水と油や水とタンパクなどを混和させる


カゼインは牛乳や脱脂粉乳などに含まれるタンパク質の一種で、不溶性物質(水に溶けない物質)を混ぜ易くするため、つまり安定化させる為に添加される食品添加物です。


カゼインNaは様々な効果がある


カゼインNaは安定剤としての効果以外にも、乳化剤などの効果もあり、様々な食品に使われています。


カゼインNaは危険物質?


カゼインNaの危険性に関するトピックについてはこちらをご覧ください

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ソルビトールとは虫歯予防の甘味料で医薬品としても使用されています

ソルビトールとは虫歯予防の甘味料


ソルビトールはソルビット、グルシトールなどとのも呼ばれ、私の化学事典にはソルビートールの名称はなく、ソルビット=グルシトールと記載されていました。一般的に食品添加物としてはソルビトールの名称で記載されています。


ソルビトールは糖を化学反応させて作られる糖アルコールの一種で、ブドウ糖から生成されます。ソルビトールはリンゴやプラムなどの果実に含まれていますが、特にナナカマドの果実や紅藻に多く含まれており、ビタミンCや化粧品の製造に用いられているようです(現在、ソルビトールを使用して製造しているかは不明です)。


ソルビトールは清涼剤で、かつ虫歯予防に効果あり


ソルビトールは清涼剤としても使用されており、これは口の中でソルビトールが溶解する時に熱を奪う化学反応により起ります。


またソルビトールは虫歯菌(いわゆるミュータンス菌)が資化(栄養として用いる)事ができないため、虫歯予防に効果がある甘味料としても知られています。


ソルビトールとは低カロリーで血糖値の上昇を抑制する作用があるので、糖尿病患者の方でも摂取できる糖質の1つとされています。


医薬品として用いられるソルビトール


ソルビトールには緩下作用があり、医薬品(効能・効果:消化管のX線造影時の便秘防止)として用いられています。医薬品としてのソルビトールの通常使用量は、D-ソルビトールとして10~20g程度です


ソルビトールの中毒


輸入されたサプリメントやお茶、特にダイエット効果などを謳った製品にはソルビトールが医薬品として用いる量以上に含有されている事があります。


ソルビトールの度を越した摂取は下痢や吐き気を起こします。そのため、下痢や嘔吐により体重が減少したように見えますが、これは警告するまでもなく、ソルビトールの副作用であり、このような製品には十分注意する必要があります。

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